Blue sky sunについて
![Blue sky sunについて]()
代表挨拶
大雨、大災害、コロナ、世界情勢...世の中の暗いニュースが人々をうんざりさせるような昨今。
テレビでもラジオでも流れるのは浮かない話ばかり…なんて思っている方も多いのか思います。
私もその一人でした。
ですが、その暗い世界のほんの一部だけでも、青い空から太陽が差し込むような、そんな瞬間を待ち望んでいます。
“Blue sky sun（ブルースカイサン）”は、広い世界で活躍する「パパ」にスポットを当て、パパを取り巻く「家族」が幸せになれるような、そういった願いを込めて名付けました。
青い空から全国のパパに太陽の燦燦とした光が降り注ぐようなサービスをご提供してまいります。
“Blue sky sun”代表：髙谷 英志
はじまり
![はじまり]()
動き出したきっかけ
もともと建設業界に勤めており、山を削って宅地開発をしたり、道路建設をしていました。
建設業界は当時、残業や休日出勤も多く、なかなか自分の時間をとることができませんでした。
帰ったら子供はもう寝ている、朝は子供がまだ寝てる時間に家を出る毎日。
このときから、「自分の時間を少しでも充実させることができる何かがあればいいのに…」そう考えており、それをどうすればカタチにできるかを模索していました。
さらに、「休日も仕事となると子供と遊べない、自分の時間はもっと取れない。」というような悩みを持つ「パパ」が意外と周りにも多いことに気付きました。
時間がないパパに寄り添うことで、周りも、自分も、そして何より世の中の『ファミリー』を笑顔にできるのではないかと考え、“Blue sky sun（ブルースカイサン）”を立ち上げました。